猫のぽっちゃり肥満による病気は、予想以上に怖い

病気・けが・病院

広報:齊藤 メイ 広報:齊藤 メイ

Posted on 2014年11月06日(木)17:31
Updated on 2015年07月15日(水)12:24


猫のぽっちゃり肥満による病気は、予想以上に怖い

冬。猫はより一層動かなくなります。太りそうですね。今のうちにちょっと愛猫のぽっちゃり具合をチェックしてみませんか?そして太るとどうなるかも今のうちに知っておいてください。本日は「猫のぽっちゃり肥満による病気は、予想以上に怖い」についてです。

こんにちは。猫ITソリューションズ広報の齊藤メイ(♀)です。本日は、「猫のぽっちゃり肥満による病気は、予想以上に怖い」についてです。

肥満が病気に繋がるということは、人間は当然で猫にも当てはまります。「そんな事知ってるよ」という人もいるかと思いますが、では実際にどういう病気になりやすいのか解説しようと思います。

と、その前に私はどうかというと、、、

DSC06082.JPG

体重:約3.4kg

ちょっと太り気味です。
体重から考えれば意外と思う?かもしれませんね。体重は問題ありませんが、胸からお腹にやや脂肪が多く付いていると言われました。猫の脂肪は大抵胸からお腹にかけてエプロン状に付くのです。ただ私の場合はあまり気にせず今の状態をキープしてください、との事です(獣医さん談)。

話は戻って猫のぽっちゃり肥満ですが、これはぶっちゃけ栄養障害です。そう考えれば事の重大性に気づくのではないでしょうか?そして肥満ぽっちゃりから来る主な病気は以下の通りです。

  • 心臓病
    肥満になるとそれだけ脂肪組織が増え、増えた組織にも血流を循環させることになり心臓がオーバーワーク気味になります。その結果心肥大を引き起こすことがあります。
  • 糖尿病
    食べ過ぎると、消化のために膵臓(すいぞう)に負担がかかります。糖尿病は心臓病・失明などさまざまな合併症の原因にもなりえます。
  • 脂肪肝
    肥満により血中コレステロールがたまり、肝臓にまで脂肪が付くと脂肪肝になります。そして肝硬変へ・・・
  • 免疫不全
    さまざまな病気を引き起こすことにより、体全体の免疫力を低下させることになります。伝染病や膀胱炎にかかりやすくなったり、傷口がふさがりにくくなります。
  • 猫泌尿器症候群
    膀胱炎・膀胱結石・尿道炎・尿路結石・尿路閉塞などの総称です。肥満気味になると猫はあまり動かないのでおのずとオシッコの量も減るため、尿路に石がたまりやすくなると言われています。


他にも麻酔が効きにくく負担がかかる、肥満による体の負荷からヘルニア、グルーミング(毛づくろい)がしづらくなることから皮膚病、など挙げるとキリがなさそうです。怖いですね。

肥満かどうかの判断は、

  • 1歳時の体重を保っているか?
  • 下腹部がたぷたぷしてないか?

をチェックすれば分かりますが、そもそも1歳時の体重なんて知らないよという方もいると思います。まぁとりあえず一度は動物病院に相談してみるべきですね。ちなみにこの程度の問診なら500~1000円程度で済みます(病院により異なります)。

ちなみに猫のダイエットには時間がかかります。高齢の猫だと(私も9歳なので高齢です)さらに難易度が上がります。あなたの飼い猫がまだ若いうちから気を付けていただければと思います。


いかがでしたでしょうか?
猫ITソリューションズは、飼い主の皆さんにITを活用しあらゆるシーンで的確なアドバイスをいたします。それではまたお会いしましょう。

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