記憶が薄れないうちに。
幸せとは、基本ポジティブで少しのネガティブを持つ状態。
(理由は忘れた)
感情は何かあっても(幸福・不幸)、いずれニュートラルに戻る。
仕事は3つの感情で分けられる。
- 金のため
- ('A`) 忘れた。(多分自分的にはどうでもいい事だと思う)
- 意義のため
意義のため(分かりやすい例だとボランティア。誰かの役に立っている)が、一番良い状態。仕事に意義を持つためには?
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仕事に関わる人間関係の質を高めて、幅を広く持つ
自分の考えを大きく広げるのに役に立つ、とか言ってたような。割と当たり前の事というかよく言われている事だけど、実際やるのは難しい。特に今自分はいわゆるSOHOで家ン中にしか居ないので、これを重視したいけど、どうすりゃいいんだ。服買いたいけど服屋に着ていく服がないみたいな。
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仕事の意義を大きく解釈する
空港バスの運転手の例で、空港と駐車場という同じ場所を何度も何度も往復するだけの仕事だけど、「お客さんが安く旅行をするための = 旅行する人を多くするため」の旅行業界のシステムの一つで、自分はその旅行業界の重要なシステムの一部だと考える。むっちゃポジティブだなぁ!
病院の清掃員の仕事をただ掃除をするだけの仕事、と考えるのではなく、掃除をすることによって病院から病気の原因を失くしているので多くの人々に貢献していると考える。これまたポジティブだ!
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いつもの仕事に少し変化を加える
病院の清掃員が2枚の絵の額を入れ替える。自分の仕事から大きく逸脱しないで(←多分これは意外と重要)、いつもの仕事にちょっとひと手間加えたり、改善を加える。それが昇給や昇進に関係なくても。
幸せのゴールなどない。
幸せになることをゴールと考える人が多すぎる。自分もそうだが。
大金を得るのをゴールにして、いざ大金を得ても感情はいずれにニュートラルに戻るため、幸福感が永遠に続くわけではない。
どうでもいいけど?ポジティブな人はネガティブな人に比べて風邪を引きにくいという研究結果がある。
番組URLはこれ。来週も観よう!かなあ?
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/happy/about.html