戦いは常に無駄なく美しく、とはいかない場合もあります。本日は「猫がケンカしたら病気(感染症)がうつるかも」についてです。
こんにちは。猫ITソリューションズ広報の齊藤メイ(♀)です。本日は、「猫がケンカしたら病気(感染症)がうつるかも」についてです。
突然ですが、私は先日初めてケンカをしました。
網戸越しには何度か対峙したことはあるのですが、取っ組み合いは初めての経験でした。
弊社猫ITソリューションズ代表である齊藤が止めなければトドメを刺すことが出来たのですが、、、残念。
しかし、私もひっかき傷を負ってしまいました。
大した事はないのですが齊藤がどうしてもと言うので、しょうがなく病院に行ってまいりました。病院の先生が言うには、
- 猫のケンカによる傷は見た目よりも内部に届いて危険
- 猫カゼや猫白血病などウィルス性の病気がうつる、つまり感染症にかかる可能性がある
- 猫白血病などがうつったかどうかは、「2ヶ月後に」血液検査をすることで分かる
- その他うつった病気のために、抗生物質(経口薬)を採っておいた方がいい
との事です。
という訳で、抗生物質を採っておくことにしました。
アモキクリア錠100(AmoxiClear100)
お値段は2000円。
診察料と合わせて、2940円です。
思ったよりかかりませんでしたね。
その他ひどい傷や骨折などはありませんでした。
だから大した事ないって言ったでしょう?
全く齊藤は心配性なんだから、、、(でも少し嬉しい)